2012年1月26日木曜日

陶山の作品

ちょっと本来の姿とは違いますが黒茶碗です。


こちらは赤茶碗。陶山の仕事らしくありませんが、楽家やほかの作家とは趣が違います。


粟田の陶工としてはこちらが本分かと思います。



0 件のコメント:

コメントを投稿