2011年7月27日水曜日

店は



京都御苑の南、2筋にあります。


普通京都御苑なんて言い方はしません。“御所”です。


四季折々面白いところです。追々紹介します。


2011年7月26日火曜日

似たような物が



さきのブログで紹介した寛次郎先生の作品。

珍しいなんて話だったのですが似たような物が入りました。呼んだのかな。


2011年7月25日月曜日

2011年7月23日土曜日

愛染鳥子



終わったばかりの河井寛次郎 生誕120年展 生命の歓喜にカタログ番号一番で出ていた。





大正11年、鐘渓窯ができてすぐの初個展、この時から衆人の前には出ていなかった。


今回、孫で記念館学芸員の鷺さんの努力で展示された。


後ろがみえる独特のケース、後姿が人気だったとか








昔の話



平成4年の話です。昔の街の写真があるからって京都新聞が取材に来ました。

2011年7月22日金曜日

炊き込みご飯でも

煮物を入れてもいいかと思います。









初代竹泉の蓋茶碗です。

この時代の呉州の色は良いです。

すっきりと



夏の取り合わせはむつかしい。

とにかくあっさりすっきりです。


2011年7月21日木曜日

島岡達三の象嵌


師は浜田庄司、1954年益子に築窯。

 

2007年死去

今回の地震で窯はどうだろう。



益子で象嵌をやったのは島岡さんが最初かな。





島岡達三の縄目象嵌、嫌いじゃないけどためる気はありません。

同じ作家の物って集まってくるんでしょうか。


2011年7月20日水曜日

住所表記



京都の住所は通りの名前で表記される。


こんな看板を商店街で作りました。



2011年7月19日火曜日

#きりんさんからのお便り 巡幸


もちろん本番の山鉾巡行が始まり定置を飾る長刀鉾の一番先頭から・・・
函谷鉾・・・ 月鉾・・・ ラストのとりは南観音山が飾るのを見届けてきました。

最高の暑さに少しはバテ気味になりましたが最終まで撮り終えて良かったです。

今年はお天気に恵まれて本当に良かったです。










2011年7月18日月曜日

#きりんさんからのお便り 巡幸前

今回ははじめてこんな画面を撮りました。

今日は京都祇園祭のクライマックスの山鉾巡行が猛暑日の中繰り広げられました。
今夜はこの巡行が始まる寸前にメインストリートの四条通にある信号機を移動して山鉾がスムーズにしていくところをキャッチしました。

そしてメインストリートは歩道には大勢のひとの観客で大混雑しているのですが車道には車一台も走行していません。
普段はとっても考えられない風景です。


 

2011年7月9日土曜日

鈴木清さんの扁壺



今までいくつか紹介してきました。

それがみんな消えてしまいました。

改めて書かねばと思いますが昔の写真がなかなか見つかりません。


2011年7月8日金曜日

四代さんの花入


信楽の上田直方さん、四代さんは自然釉だけど薬がたっぷりかかっています。

ある意味素人受する作品です。

2011年7月7日木曜日

辰砂花瓶



型物なんですが珍しい形だそうです。

このブログ慣れないので長い文章が書けません。


2011年7月5日火曜日

祇園祭の厄よけ粽

今日分配でした。

今年も長刀の粽は足りないようです。



2011年7月4日月曜日

波車香合

  • 波車の蒔絵



  • 以前は違う言い方をしました。
  • 差別用語になるらしい。



2011年7月1日金曜日

水無月

六月三十日、大祓に水無月を食べる。


無病息災を祈る。