2011年12月5日月曜日

島岡達三の仕事

益子で陶芸をやっていた。



カラーブックスの益子も彼が書いていた。


師は浜田庄司、民藝の人だ。

彼の仕事。組みひもをころがした器面の押しあとに化粧土をうめる縄文象眼(ぞうがん)技法を確立したことが一番かな。

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