2011年7月23日土曜日

愛染鳥子



終わったばかりの河井寛次郎 生誕120年展 生命の歓喜にカタログ番号一番で出ていた。





大正11年、鐘渓窯ができてすぐの初個展、この時から衆人の前には出ていなかった。


今回、孫で記念館学芸員の鷺さんの努力で展示された。


後ろがみえる独特のケース、後姿が人気だったとか








0 件のコメント:

コメントを投稿